株式会社伏木ポートサービス

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繋離船給水作業

綱取放

綱取り放しでは、船を出入港に合わせて岸壁につなぎ、放す作業を行います。 船が入港した際には岸壁にロープで張りつめて固定させ、そして出港する際にはそのロープをゆるめ、船を海へと放します。

綱取放作業 綱取放作業 綱取放作業

綱取り作業 作業手順

01 本船が岸壁近くまで接近してきたら、投げ縄、 もしくは綱取りボートから本船ロープを直接受け取る。
安全注意事項
  • 投げ縄が陸上の車両等に当たらない様周辺を確認する。
  • 投げ縄や先取りロープを手に巻き付けたり、足元に絡ませない。
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02 陸揚げした本船ロープをビットに、順次掛けていく。
安全注意事項
  • 本船からロープが十分繰り出されていることを確認した上で、ビットに掛ける動作に移る。
  • 本船乗組員とは手振り、身振り、時には笛等を使用して常にコミュニケーションを取る。 危険を察知した時は、速やかに安全な場所に退避する。
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03 本船ロープがビットにしっかり掛けられているか確認する。
安全注意事項
  • ビットに掛けたロープの延長線上に立ってはならない。
  • ビットに掛かっている本船ロープは絶対に跨がらない。
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04 全ての本船ロープが繋ぎ終えたことを本船乗組員に確認する。
安全注意事項
  • 本船がロープを巻き上げる際、ビットから本船ロープが跳ね上がる場合があるので十分注意する。
  • 本船ロープがフェンダーや車止め等に引っ掛かった時は本船乗組員に合図して、本船ロープが弛んだことを確認した上で、矯正する。
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05 無線、携帯電話等で作業終了したことを事務所に連絡する。
安全注意事項
  • ヒヤリ・ハットが発生した場合は、報告書またはミーティング等で、情報を共有する。

綱放し作業 作業手順

01 現場到着後、出港対象船であることを最終確認を無線(携帯電話等)で事務所に確認する。
安全注意事項
  • 周囲に人や車両が置かれている場合は、注意を促し安全な位置に移動してもらう。
  • 足場、障害物、突起物等の危険物の有無を確認し、作業員全員が状況を把握しておくことが大切である。特にノーパイ船で、出港前の試運転のため本船がエンジンを始動する時係留索から離れておくこと。本船の急な前進で系留索の切断事例有り。(ノーパイ船とは、水先人が乗船せずに出港する船のことの海運用語、類似語→ノータグ船)
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02 出港証明書(船長または一航士)にサインを受け取る。(港によっては入港兼用の証明書がある)
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03 荷役が終わり、本船タラップが収納されることを確認、または水先人が 乗船したことの確認が出来れば、所定のビット付近で待機する。
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04 本船が十分に係留索(本船ロープ)を弛ませたことを確認してからビットから外す。
安全注意事項
  • 本船乗組員の動作と本船ロープの弛みを十分確認して速やかにビットから外す。本船ロープの延長線上には立ってはいけない。
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05 全ての係留索(本船ロープ)が外れた事を確認する。
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06 本船が安全に離岸するのを確認できれば作業終了となる。

給水作業

タンクに水を積むことで、船の上でも地上と変わりなく水道や飲料水が利用できるようにしています。 給水作業では、船上で必要な水を船へ給水しています。

給水作業 給水作業